トップの戯言ログ

☆トップの戯言の過去ログです。2003.12.24以前のものは残っていません。


○2008.1.25

おすすめブログに電脳要塞倶楽部を追加しました。

本当に若干の更新(^^;)

それにしてもhttp://www.globlaw.net/はどうしちゃったんだろう…


 ○2008.1.12

当サイト”a fortified zone”はあちらから引越してきました。

ほとんど更新してないけど、…何かしたいです。最近模型を作りたくて

しょうがないんだけどなあ。

ところでリンクのひとつグロブローが落ちてます。以前にもあったけど。

何事もなければ良いのですが。


○2008.1.8
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします

ところで

こちらのブログ読んでいる方はご存知と思いますが
私個人的には一昨年・昨年と色々ありました。で昨年末に実家に
引っ越ししたからと言う訳ではないんですが、ここも引っ越す
予定です。準備が整い次第またお知らせ致します。
にしてもここ作るためのソフトが今使っているPCに入って無いんで
この文章もテキストエディタでいじってます。はっきり言って
使いにくいです(笑)。


○2007.3.11
 轟拳ヤマトの2巻読みました。発売して購入してからだいぶ経つ
んだけど。完全に飯島先生が一人で描いてるんで、そのあたりの
苦労がにじみ出ているような気もします。

 ところで、各国代表のロボットが戦うというアニメが始まる模様。
ギガンテック・フォーミュラで検索かければ、いくつか出てきますな。
にしてもあっちはデザイナーが豪華すぎ(笑)。

 パクリとかいう訳ではなく、似通った印象の作品が同時期に出て
くるというのは、たまにありますね。悪いとは言いませんが、良いと
も言えない。微妙なところですな(笑)。


○2007.1.2
 あけましておめでとうございます。本年もほとんど更新ないと思いますが、よろしくお願い申し上げます。


○2006.12.30
 どんどん縮小傾向になってる当サイトですが、一番下にあった
管理人室へのリンクも消去しました。もう長いこと日記は書いて
なかったし。あと実は春からブログ始めてました。こちら
 このブログは、あたりさわりの無い話題でやってますんで(笑)。

 あと、ここのリンクも整理したいですね。轟拳ブログとかにもリンク
貼りたいし。


 では今年読んだ二つのご本について

【轟拳ヤマト】

 まず書店に行って驚いた。20冊近く平台に乗ってましたわ。新旭日
が売れた証拠ですかね?(笑)

 でまずは世界観の重要なファクターであろうあの橋。色々ツッこまれ
るの覚悟で作った設定でしょうが、大冒険ですな。あとあーいう3線式
デュアルゲージの鉄道にするとはねえ。私はちょこっと鉄オタでもある
んでちと嬉しい。
 まあまだ1巻だし、橋の存在に関する謎が物語とちゃんと絡んでいく
のか、見守っていくしかないでしょう。

 あとは大艦機だよね。今の若いお子たちにはひょっとしたらウケな
いデザインかもしれないんだけど、コンセプトが新しすぎて難しいん
ですよ、と擁護します。私達の世界で言う戦艦や巡洋艦の役割で
存在しているということで、砲撃戦ではない格闘戦で決まるのは
まさにガンダムファイトですな。

 共に新しいことをやろうとしてるので、まだ第1巻だけでは評価は
できないと思うので、もちょっと様子見てましょう。あ、そうそう萌え
キャラは、…元々あんまり興味無いんですよねえ。でも居ても居なく
てもいいような扱いにはして欲しくないですわ。あとパンチラシーンは
今回はゼロにするのかな?と思ってたら、出てましたね(笑)。むしろ
わざとストイックに描くという手もありで、ひょっとすると今回は…、
とか思ってたけど。そこは相変わらずということですか(笑)。TVの
スケバン刑事シリーズみたいに、いかにパンチラ見せずにアクション
するかとか、ちょっとやって欲しいとも思ってみたりして。

 ほんじゃ、次

【超弦回廊 火星のアトランティス】 

 こちらも新シリーズ開始の趣で、次以降に期待ですわ。色々書こう
かな?と考えてたんですが、ちょっと時間が空きすぎて何書こうか、
忘れてしまってましたわ。
 あ、そうそうネフリティース様がね、早く出てきて欲しいんでね。

 だって私はネフリティース様、萌え〜♪ ですから!!

 …いいじゃないですかあ。ちょっとぐらい萌えてみたって!!


 ということで、皆様の来年が良き年でありますように。

 それでは!


○2006.10.9
 お久しぶりです。掲示板の管理が難しくなってきたので、
閉鎖させて頂きます。誠に申し訳ございません。


○2006.6.28
 正直、「もう出版されないんじゃないか」と思っていた、あの
シリーズが再開されました。

☆中央公論新社 C★NOVELS 6月新刊
超弦回廊
火星のアトランティス1

 あのアトランティス大戦の次シリーズです。早速、アマゾンで購入してみよー!!


○2006.3.3
 コミック新旭日の艦隊が終了しました。
 また数ヶ月に一回の楽しみが減ってしまふ…。

 空飛ぶ新日本武尊も、変形して巨大ロボになる新日本武尊も
無かった訳ですが、まそれで良かったと思いますけど。(巻末に
冗談ぽく掲載していた段階で本当にやるとは思わなかったけんど)

 それにしても次回作はほんとにあれなんですかね。で敵ロボット
(推定)のデザインがやたら格好良いんですが。


○2006.1.1
 あけましておめでとうございます。
 本年も大したことはできないと思いますが、
よろしくお願い申し上げます。


○2005.12.25
 今年は色々あった年でした。
 来年も個人的に何か無い限り続けて行きます。一応富岳要塞の
登場人物で「イワン神」やろうと思っていたけど、多分中々進まない
のではないかと…。
 最近は中古本屋で手に入れた、80年代の荒巻先生の著作を読む
日々が続いております。伝奇的推理物が多くて面白いですよ。皆さん
もご一読を。
 ということで、本年はここまでにいたしとうございます。


○2005.11.3
 本当はだいぶ前に発売されていて知っていたんだけど、タイミング
を逃していた話をば。中央公論新社の電子書籍(ebooks)の件です。
中公eブックス http://www.chuko.co.jp/ebooks/
航空宇宙軍史 カリスト――開戦前夜――
谷甲州
 ということで挿絵は要塞シリーズのメカデザインでおなじみの
佐藤道明先生であります。ebooks内のランキングでも上位に
食い込んでおります。航空宇宙軍史だからなあ。
 …でも僕ちゃんは見ることができません。だって未だにwin98の上
にパソ自体に色々とガタが来てましてねえ…。


○2005.10.31
 当サイトの掲示板にて色々やり取りがありましたbebe119さんの件
ですが、御本人管理の掲示板やメールのやり取りなどから、今後の
方向性が決まった模様です。応援しながら見守り続けて行きたいと
思います。私もある原稿(が存在すればですが)、手に入れたいと
思っています。

 更に新・紺碧掲示板へのリンクも再開しました。本来はあちらに
流すべき情報ですもんね。


○2005.10.17
 下記の件の問い合わせに対して、早速管理人さんから返信を、
頂きました。詳しい状況も当掲示板に追記ということで書き込まれております。…なるほど、そういう理由でありましたか。

 私の質問メールの内容はかいつまんで述べると、
「何故このような重要な内容の掲載が、掲示板やブログのコメント欄
のみで行われているのでしょうか?」
というところでしたので、ジオの規約なら致し方ないと言ったところ
でしょうか。うーん、何か良い方法はないものか…。

 あと「買い取りたい」という側の知りたい情報に関する質問を、管理人様宛てでメール・当掲示板にて行いました。掲示板にて返信して
頂ければ嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。


○2005.10.15

 当サイトの掲示板における2005/10/ 7(Fri)22:36の書き込みに
関して。

 書き込まれた方に関する情報が不足し、どう対応しようか考えて
いるところであります。
 書き込みした方のハンドルネームから検索かけて調べてみました
が、以下のサイトを管理する方のようです。
http://www.geocities.jp/com_119/

 しかし、第三者のコピペの可能性もある訳でして。書き込みに
メルアドもサイトのURLも無かったし。

 とにかく事情がよく判らないので、上記サイトの管理人様宛で、
質問のメール送りました。

 もしも長期に渡って返信・反応がなければ削除するかもしれません。

(参考)
 ☆IFCON内の記述
http://www.ifcon.jp/mt/archives/000113.html
 ☆まん通ネット@ブログ
http://a-nakajima.cocolog-nifty.com/ntnet/2005/09/post_a3fc.html
 等に同様の文章が記載され、削除されていないことから、
 書き込んだBeBe119さんは、漫画業界・同人誌界においては知り
 合いがいらっしゃる方なのかもしれませんが、九州の南端に住んで
 いて、業界関係者にリアルに会ったことも無く、mixiとも無縁な私と
 しては、とにかく判らないことだらけでして。お返事お待ちしておりま
 す。


○2005.9.13
コミック版「紺碧の艦隊」「新紺碧の艦隊」の漫画家、
居村眞二先生のあまりにも急な訃報。残念でなりません。
ご冥福をお祈りいたします。


○2005.8.21
 スカパー・アニマックスのペイパービュー・パーフェクトチョイスプレミアにて、下記の通りアニメ化された「紺碧の艦隊」「旭日の艦隊」が放映されます。まとめて全話視聴手続きすると5,775円ナリ。一話ずつ購入だと420〜630円だからまとめて申し込んだほうがお徳です。
https://www.ppvj.co.jp/premium/index_0509.html

 コピーガードについては、
 全番組: アナログ:可 / デジタル:1回可
 デジタル1回可ということは、HDDからDVDには落とせるということかな…? だったら全話視聴しよう。以前キッズステーションでVHSで録画した分のビデオテープ20本は処分できるから。

 あと今回の放映中に視聴者プレゼントがありますけど、「荒巻先生直筆の書票」というのが。何か飛行機みたいな絵が描いてあります。こっちのほうが正直、気になるところで。


○2005.8.17
OVA紺碧・旭日の艦隊DVD-BOX発売を記念してなのか、9月にスカパーのペイパービューにて全話放映だって。というかアニマックスで一回しかスポット見てないけど。でもあの番宣スポット、なんか夢うつつで見たような気も…。で間違ってなけりゃ、全部視聴しても\6,000弱の視聴料金。スカパー視聴できて、電話線が引いてあって、DVDボックス買えない僕ちゃんみたいな人向けです、ハイ。
まあ画質にこだわらなけば、レンタルビデオのほうが安上がりの人もいるかもしれないけんど。

あとコミック新旭日・新紺碧もようやく読むことができましたわ。新紺碧は次巻でどう決着つけるのかな?

さらに呉で大和ミュージアム、尾道でロケセットの1/1大和見に行きます。デジカメの扱いに慣れておかんといかんです。


○2005.7.31
地元の本屋じゃ、コミック新旭日・新紺碧入れてくれんので、
アマゾンでやっと購入することに。いつ届くのかな?

あと、今年はワンフェス仕事とかないんで日程的には行けるけど、
「先立つものの都合が…」_| ̄|○
こりゃ広島にも行けないな…。

DVDボックス発売の影響か、
以前スカパーで録画したOVAを連日観てます。
今日はパナマ運河とか攻撃してました。


○2005.7.4
広島へは行けませんでしたが、それがかえって良い決断となりました。「男たちの大和」の実物大セットが一般公開に。
http://blog.goo.ne.jp/toeitoei/
このブログによると来年まで公開するみたいです。秋以降は旅行どころじゃないので、色々と安い手立てを使って9月上旬頃行ってみたいなあ…。

紺碧・旭日のDVDボックスが発売されます。急に砲塔が増える主役の戦艦とかは、どう扱われるのかしら…?


○2005.6.2
お久しぶりです。色々諸事情ありまして「新・紺碧会掲示板」への直リンクを休止して
おります。いずれ再開したいと考えておりますが、どうなるか現時点では判りません。
申し訳ございません。

ところで私、とうとう会社辞めることになりました。6月中旬には完全退社致します。
出勤も残り4〜5日程度ではないかな?と。7月末まではのんびり過ごそうかな。
広島の大和はどうなんかな?だめでも大和ミュージアムには行きます。

コミック版「新旭日」は、19・20巻未購入。地元の主な書店には入荷しなくなっちゃった
ような…。今日は天文館の本屋に行ってみます。それでもダメならネットの魔法(じゃ
なくて)、アマゾンとかで考えてみよう。


○2005.4.20

東映の映画「男たちの大和」で広島に実物大セットが組まれてますな。

3月26日から3ヶ月撮影というので、6月上旬に西日本行脚をしようと考えてる私としては見物コースに入れようかなと目論んでいます。
ただ、このセットを使っての撮影期間が、という意味じゃなかったら(特撮等も含めて全撮影が3ヶ月という意味だったら)、私が行く頃にはもう取り壊してたりして…。


○2005.4.10

コミック
新旭日の艦隊(20)
連合軍欧州上陸
荒巻義雄 原作 飯島祐輔 作画
後世第三次世界大戦は重大な局面に! 連合軍欧州上陸! 後退を続ける独逸軍。そんな中、強奪された世界的美術品を巡る争奪戦が展開する!

A5判/208ページ/定価1050円(本体1000円)
ISBN4-12-410610-6 C9979
4/25刊

コピペ乙。←自分に。

ところで19巻が見つかりません、近所では。ネットで手に入れればいいんですが、不精してまだです。すんません。19・20巻連続して読むのもオツなもんかも。


○2005.1.9

いかんなあ、本屋に行った途端、買おうと思っていた最新巻「新・旭日」
を購入するのを忘れる傾向にあります。

ところでモデルグラフィックス見てたら、「なるほどエリパチシリーズとして
のX-29」だったのか…。


○2005.1.3

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ここですが、一応「ネタは考えてはいる」のですが、それを「形にする」のが
非常に難儀でして、ほとんど進んでおりません。

と言うわけで、新年早々言い訳ではじまってしまいました。スンマソン。


○2004.12.30

いかん!まだ「新旭日」読んでない!!

年末年始には購入しますんで…。

それでは、良い年を。


○2004.11.6

早くデジカメ欲しいな。色々と撮ってみたいものがあるもんで。

ばいざうぇい。

今月はスカパー(アニマックス)で「青の6号」と「サブマリン707R」と「ジパング」が
放映される。忘れんようにせんと。忙しい月なんでねえ。


ところで今月はコミック「新・旭日の艦隊」の最新巻が発売されます。
多分出てこないと思うけど、私が見たいのは飯島版「要塞空母ブロンディ」なのです。

描いてくれないかなあ…。


○2004.10.15

矢野徹氏がお亡くなりになられました。

謹んでご冥福をお祈りします。


2004.8.31

ワンフェス、台風の影響で行くことかなわず。カタログ購入したときに
「何か行けそうにない感」
でいっぱいでして。悪い予感は当たるもんですね。来年2月は何日かな?


○2004.7.29

また復活するのらそうれす。うれしいのれす。じっと我慢の子なのれす。



○2004.7.20

パソコン立ち上げて巡回していたワラシですが、「あれれれ、あのサイトがナーイ!!」
うー、これからだったのに、なんか幸うすいって感じ〜!!

♪ゴーン
「呼びました?」

「こんにちは、幸うす子です」「幸うす江です」

「お姉様、ななめの音楽が閉鎖になってしまいました」
「でもくじけちゃだめよ。艦隊・要塞関係では元々長く継続している
サイトのほうが少ないのだから」
「はい、お姉様」
「本編に描いていらっしゃったイラストレーターの方のサイトがあった
だけでもめっけものだったのよ」
「………」
「うす江、うす江!」
「…あっ、はい、お姉様」「行くわよ」

「あっ、痛い。…うす江、もう歩けない」
「無理もないわね、だいぶ歩いたから。でも次の幸せを見つけるために
旅を続けていくのよ…」
ゴーン♪

残念ですが、リンクを外しますです。
またコードが変わり復活することを、期待しつつ…。


○2004.7.4

超弦回廊アトランティス大戦が結構面白い。

軸となるストーリーはふたつあり、双方とも二つの勢力の争いなので、
そのあたりの話の進め方や表現は、今まで荒巻氏が書かれていた
ものと、それほど変化はない(それが過去のシリーズの面白いところを
彷彿とさせているのですが)。

ただもっとも面白いのは、その作劇の構造で、今までのSFでも過去・
現在・未来を行き来する、或いは場面転換が行われるものはあった。

ただそれが非常に現代的で、その構造自体がインターネットにおける
リンクと似通ったものを感じる。途中の注釈も、もしも本文や注釈が
ネット上のテキストだったら「リンクが張られて別窓が開く」構造に
なるに違いない。実際そういう作りにできるやもしれないのです、
アトラン大戦は。

たとえば、あるストーリーがネット上でテキスト・イラスト・写真で掲載
される。そのテキスト上の気になる語句・表現のところにマウスの↑を
持っていく。そうするとその語句・表現と関係があるまったく別の物語
が始まる。

作る側としては、ゲームに良く似たノウハウで作るんだろうーな、って
そのまんまゲームかもしれないんだけど。

これから「火星要塞編」ということで、正直古稀を迎えた方の作品とは
到底思えない。

デビュー当時から知る方も、ビッグウォーズや要塞で出会った方も、
艦隊でハマった方・或いは見切りをつけた方も、一読をオススメする。


○2004.5.10

∋oノハヽo∈
. ( ´D`)     <スノノフのイワンれす。
             ミニモニ。は終わったのれす。
             でも新しいユニットの始動を約束
             するのれす。
             ただし、次のコードかられすが…。

何!? 次? 次があるというのか!


o∈
|  ・・・・

|ハヽo∈
|D`) …コソーリ…

|ノハヽo∈
| ´D`)<

| サッ
|彡

∋oノハヽo∈
  ( ´D`).。oO(それは”W”ダブルユーなのれす)


でも
ツアーはベリ工と抱き合わせですけれど_| ̄|○


○2004.4.4

∋oノハヽo∈
. ( ´D`)    <IBMのアイボンよ
            スノノフのイワンれす

@ノハ@
( ‘д‘)     <どうしたんや、イワン  

∋oノハヽo∈
. ( ´D`)    <”ミニモニ。活動休止”は百年早い
            ハロプローのプログラムミスなのれす

@ノハ@
( ‘д‘)     <そやな、異存ないで

∋oノハヽo∈
. ( ´D`)    <じゃ、消去するのれす


    ………


∋oノハヽo∈
. ( ´D`)     <消去できないのれす!

@ノハ@
( ‘д‘)      <もううちらにはコントロールできへんのや…


    ………



○2004.3.13

やっとその気になったので、前回書いたエイブラムスをある程度形にしてみました。電池が新品じゃないので走りが悪い悪い(笑)。しかし組みたて自体は結構ノリノリ。なぜなら今日のテレビで何週か遅れのTVチャンピオンプロモデラー王選手権を観ながらだから(笑)。でもこれからこれを改造することになるんですな。でも明日から仕事休み無し状態ですわ。なんで俺だけ…。

あと新・旭日のコミックも3/25(木)なんで、その感想も4月になってからです。

ということで、次は4月です。何も進まんなあ、ここ。



○2004.1.28

先日オモロイことをしようと、M-1エイブラムスを購入した。もちろんプラモデルです。お安いキットなのでだいたい\1,300くらい。有線コントロール、ゴム製のキャタピラで動くおもちゃみたいなやつだ。これを暇な時にいろいろいじって遊ぼうと思っているのだ。

でもひとつだけショックなことが!モールドが甘いとか細部が違うとかは、本来の目的が「がちゃがちゃ動かして遊ぶ」なので全然気にならない。でもこれはイカンヤローというのが一箇所…。

エイブラムスって

「いつから転輪が片側6つになったのれすか?」

_| ̄|○


7つやろ片側7つで14やろ!パッケージのイラストも、僕ちゃんの持ってる米軍兵器本のもそうなってるぞ!何考えてるんだア○イ!!!

もう、失礼しちゃうわ。片側7輪の戦車だから買ったのに。これじゃなんの役にも立たないわ。ぷんぷん。



○2004.1.20

佐藤道明さんの”ななめの音楽”からリンクして頂きました。ありがとうございます。なお掲示板を復活させました。



○2004.1.19

有料を利用していたんですが、入金してなくて(忘れてた)掲示板が無くなってしまいました。申し訳ございません。今別に探しているところです。



○2004.1.18

えーと、夢を見ているかのようで。掲示板でtac1991さんに教えて頂いて早速、佐藤道明さんのサイトへ行ってみました。で、その感想(とは言えないような)文を掲示板に載せたところ。


…見てましたよ。先生が…、ここを…。_| ̄|○ 

ななめの音楽

更新履歴(1月16日分)をご覧ください。



…モーオタぶりに退くだなんて、そんな…、ごめんなさい。m(__)m


お詫びで要塞メカうpだなんて…。もったいないことです。


あ、許可がおりましたら、ぜひぜひ…。m(__)m


でもこーなると一度はお会いしてサインなどをとか考えちゃいます。その時はやはりSFやメカのお話…、…じゃなく、モー娘。の話ばっかりになっちゃいそうだ…。

でも
一番ショックなのはここの下手なイラスト見られてしまったことなのれす。そろそろ削除してなかったことにするはずらったのに_| ̄|○



○2004.1.9
第3回日本オタク大賞の荒巻・飯島両氏のコメントです。

賞と名のつくものは、1977年の星雲賞(『白壁の文字は夕陽に映える』)以来、26年ぶりなので非常に嬉しい。
功績の80%が作画者、飯島祐輔氏であるにしても……。
元々、SFは隙間産業、オタク賞こそふさわしい。
原作・荒巻義雄先生より

「八岐大蛇の逆襲」 を3度買う(ビデオカセット版、LD版、DVD版)古典的な特撮ヲタクである私にとって、これ以上無い名誉な賞の受賞です。ありがとうございます。
無茶を許してくれた荒巻先生と中央公論に感謝です。
これを励みにヲタクマインド溢れる漫画を描き続けていきたいと思います。
…てか、こーゆーのしか描けないし…
作画・飯島祐輔先生より

画面では、このコメントと「新旭日の艦隊」(小説版)1巻の表紙が出てました。そしてバックに流れる曲は宇宙戦艦ヤマト!なんかすげーや。



○2004.1.7
例の第3回日本オタク大賞にて

各賞の発表後、唐沢俊一氏の唐沢個人賞の発表があり、そのあと岡田斗司夫氏が発言した。今回の会場は他にいつもの氷川竜介氏・鶴岡法斎氏等など。なんで眠田直氏や切通理作氏はいなかったんだろ。あとモデラーで原型氏の東海村原八氏もいたりして、以下敬称略。

岡田「すごいマイナーなんだと思うんだけど、新旭日の艦隊というですね、仮想戦記漫画があってね。誰も評価しないんだよ!漫画評論の世界では」
会場の反応はチラホラ。唐沢「ああ、(うなずきながらあるねえという感じ)」
岡田「で俺ね、漫画夜話でもやって欲しいんだけど、異常に嫌がられるんだよ〜」(会場笑)

岡田「作者がね、昔のものと今のものとの混ぜ方をわかっているとかね、デザインが山下いくとっぽいというのかな、そのラインなんだけど」

東海村「ちなみに、その荒唐無稽な展開で、今面白い一コマは?」
岡田「ヒトラーが核兵器の開発に成功してだね、」(会場笑)
唐沢「嫌がられるよ〜、それ〜」

岡田「オタクの心一番判っている漫画家は、昔は長谷川祐一だったんだけど、今は飯島じゃないかと思うので、俺の心の中に光っているオタク心の証として」

スカパーでのオンエアはここまで。途中でカットが入ってる模様。本が出るからそちらで補完するしかないですね。

それで、あー、この人はやっぱりSFと特撮の人なんだなあ、と感じましたよ。昔アニメックでゼネプロの連載してた頃から見てた人なんで、その当時にやっていたことからするとね、やっぱり、なんですよ。しかし今でもゼネプロの誰も作れないバキュームフォームキットとか持ってる人いるんじゃろか?

受賞コメントはまた次回の更新の時に。ちなみにこれから以降のこの戯言は、ログとして残すことにしました。今まで書いたのはログ残してないので、再生不可(笑)。



○2004.1.2 ☆第3回日本オタク大賞放映☆

日本オタク大賞観ました。受賞理由が、漫画評論の世界で誰も評価しない!漫画夜話でも取り上げてくれない!コミック版の飯島氏はオタクの心が一番判っている!等など、すごい理由で受賞でした(他にも理由はあったけど)。番組の最後のほうで1分程度のコメントだったんだけどね。

でも一番凄かったのは、荒巻氏・飯島氏両名がきちんと受賞コメント出してたことでした。文章でしたけどね。
オタク大賞のサイトや中央公論新社でコメントが出てなければ、ここで番組中の岡田氏の発言を掲載してみようかな?
著作権とか大丈夫かな?誤解を生じさせないように詳しく書くのって結構難しいけどね…。
新・紺碧掲示板で桐立さんが飯島氏受賞コメントとか、書きこむ可能性もあるかもしれないけど。

あっ、あと
あけましておめでとうございます。



○2003.12.25 ☆第3回日本オタク大賞☆

あんまりここ読んでる人少ないと思うので書いちゃいますが、
日本オタク大賞というのがあります。
今年で3回目で、大賞決定はあの新宿ロフトプラスワンで公開収録なんそやっておりまして、去年の分はスカパーで観ていて、私としては今回も楽しみにMONDO21での放映を待っている状態だったのです。
でもサイト上ではもうすでに大賞や各個人賞など決まって発表自体は済んでいて、ネタバレ覚悟でその受賞作品(and現象)を眺めていたら、一番下に
岡田特別賞
新旭日の艦隊(中央公論新社刊)
うーん、これはコミック版のほうかなあ?本編(小説)自体は2000年に終わってるんで、やはりあのコミック版のことなんじゃろーか?
ちなみにこの岡田特別賞の岡田とは岡田斗司夫氏のこと。
まあ、と学会でも艦隊シリーズはなんじゃこりゃ?と言った扱いだったんで、もともと岡田氏は新旭日自体知らない筈じゃないしということで。
でも何故今年なんだろう…。こりゃ年明けの放送観て確認するしかないやね。



○2003.12.24 ☆アトランティス大戦☆

読みました、1巻だけですが。
うん、中々SFぽくって良い。まあどこがSFなんじゃ?と言われるとうまく説明はできんのだが。
艦隊の頃の長い後書きがなくなりましたが、その代わり途中の注釈が大量に発生してまして、話の流れを少々遮る感もあります。
しかし、一方で注釈が多いが故の奇妙な読み応えもあります。

要塞初期ニセコの頃の手の掴み所のない印象とは異質だけど、ちょっと似てる感じかな?
そこそこ、売れて続けて欲しいですね。



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